GOOD MO-NII

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GOOD MO-NII
仁井聡子がFM802からFM COCOLOへ! 平日朝の関西に“GOOD MOOD”な音楽とエナジーをお届けします。 朝日と、ごはんと、仁井聡子。「GOOD MO-NII」で、きっと朝が好きになる!
CIAO 765

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GOOD MO-NII

“大人のためのMUSIC STATION” FM COCOLO の新たな朝の顔はイタリアと日本の血を引く野村雅夫。“WHOLE EARTH STATION ”FM COCOLOらしい国際感覚と関西で育った彼ならではのローカル色を融合しながら、スムーズで心地よい音楽と価値ある情報をお伝えします。

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08:27

MICKEYTONI BASIL

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▼GUEST:堂珍嘉邦( @Dohuzu )▲タイムフリーで聴けます↓↓ #まちゃお765

野村雅夫の「CIAO 765」
本日は堂珍嘉邦さんリモート生出演!!

この番組には初出演でした\( ˆoˆ )/

番組冒頭ではミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」のお話に!
楽しみにしている!というメッセージがたくさんでした!

そして!
前月6/30にリリースとなった
「堂珍嘉邦 LIVE 2020 “Now What Can I see?〜Drunk Garden〜”
At Nihonbashi Mitsui Hall」
(2020年11月17日に行われた“バースデー無観客ライブ”を映像、音源化した待望のライブ盤2枚組)
についてのお話もお伺いしました◎

後半も「チャオチャオ〜♪」と盛り上がって、
プラネタリウムで行われるライブや、今後のお話も◎
あっという間のインタビューでした!

ラストには「まちゃおさんに会いに行きますよ」といただきました♪
(ちょっと強引に言わせてましたね笑)

堂珍さんも出演される日露共同製作映画「ハチとパルマの物語」
の主題歌「愛の待ちぼうけ」を最後にお届け♪


今後の予定は↓
・10/8(金)〜10(日)フェニーチェ堺大ホールにて
ミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」
・10/31(日)大阪フェスティバルホールにて
CHEMISTRY 20th anniversary Tour 第三章「This is CHEMISTRY」

その他の詳しい情報は公式HPやSNSでご確認ください◎
HP→https://dohchin.jp

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【【【聴き逃した方はこちらから↓】】】
http://radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20210719101400

◆オンエアから1週間以内は、
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景色を特徴づけるもの #まちゃお765

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

街の景色って、時に意外なものが決定づけるなって思うんです。もちろん、家並みとか地形とかの印象が大きいんですが、たとえば、この写真を見てください。

オレンジの街灯、ですよね。目が行くのは。先日、滋賀県で見かけたものなんですが、相当年季が入っていると思うんです。カバーがぼんぼりみたいなデザインになっているのがレトロでかわいくて気に入りました。

車を走らせると、そのエリアではあちこちでこのタイプの街灯が残っていて、田園風景とマッチ。

こう考えると、こうした公共物のデザインって大事ですよね。あなたの街を特徴づけるアイテム、なんですか?

今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今朝11時まで、よろしくです。

爪の垢を煎じて飲ませてください #まちゃお765

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

もう何ヶ月も前のことなんですが、贔屓にしている飲食店で、精神科医の友人とバッタリ会いました。元気ですか? と声をかけたら、その向かいには、精悍で知性あふれる雰囲気のイケメンが。お、医療関係の方なのかなと思ったら、すぐに紹介してくれました。

確かに、医療関係、若い精神科医だったんですが、耳を疑ったのが翻訳家でもあって、なんとなんと、第六回日本翻訳大賞の受賞者だってんですよ!

ささやかながら僕も翻訳をする身として、もうひれ伏す勢いでリスペクト。今、湯呑みを店から借りてくるんで、爪の垢を煎じて飲ませてくださいとお願いしようとしたところ、「今度またお会いできたら、ぜひ字幕翻訳の話もお聞かせください」なんて言われてしまいまして、ますます恐縮。

後日、FM COCOLOの僕のロッカーには、彼のエッセイ『翻訳目録』が届きました。なんとまぁ、律儀な方であろうか! 読んでみると、これが面白い。「見過ごされているものに目を向けることができればと普段から思っている」という彼、阿部大樹さんは、この本の中で、次から次へと、気になる言葉を拾い集め、丁寧に調べ、そこに驚きの発見や感慨を記していきます。

たとえば「ムショ」という刑務所を指す隠語についてなんて、目からウロコ。広辞苑の語源の間違いを正すレベルでルーツを突き止めているんですから。

そして、装丁が斬新。言葉がくるくる円を成していたり、波打ったりと、言葉をビジュアルとしても楽しませてくれる趣向。デジタルではなく、紙の書物としての良さがひしひしと伝わります。

最後に、表紙のイラストにもご注目。不穏なたたずまいの男、首元には大きな文字でTRADITOREとあります。これはイタリア語だと、裏切り者という意味。あちらにはTraduttore, traditore.(トラドゥットーレ、トラディトーレ)という警句がありまして、「翻訳家は裏切り者」、つまり、「翻訳には誤訳がつきもの」という意味なんです。

おそらくは、この警句を意識してデザインされたのだと思いますが、僕もいつも肝に銘じているフレーズだけに、ますます阿部大樹という男に惚れてしまうのでありました。

今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
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