CIAO 765

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MARK'E MUSIC MODE

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CIAO 765

関西を代表するDJ MARK'Eが30年のDJ活動を基盤にお送りする アクティヴなミュージックプログラム。マーキーの周りに集まる 人やモノをユニークな目線で切り取り紹介していきます。 思わず口ずさんでしまう洋楽・邦楽の幅広い選曲とともに ウィーク・デーの夕方を演出します

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Choosin' TexasElla Langley

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本は表紙でジャッジするべからず? #まちゃお765

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

ジャケ買いというのは、書籍でもあることですよね。「本を表紙でジャッジしてはいけない」といった言葉もありますが、やはり見かけも大事ですよ。どうすれば本の内容がうまく読者に伝わるか。読者の興味を喚起できるか。出版社はその装丁に気を配るものです。

画像の右側は、僕が先週木曜日に「読み終えたよ」と紹介したイタリアの小説『戻ってきた娘』の日本語版の表紙。そして、左は原書です。ずいぶん、印象が違いますね。

地方都市の比較的裕福な家庭で、何不自由なく育てられた思春期の女の子が主人公。なんですが、ある日突然、実の両親とその子どもたちが暮らす田舎の家にひとり引っ越すことに。なぜ? そして私の出自は?

彼女は一変した生活環境によるカルチャーショックを受けます。一人娘として育てられていたのに、いきなりの子だくさん。さらには、食うや食わずの貧困。性にぼんやり目覚めたり、それでも勉学に励んだり、反抗を試みたり、粗野な妹との絆が育まれたり…

興味深いことに、主人公の名前は小説の中で明かされません。ただただ、「戻ってきた娘」なんです。そんな彼女の語りの中で、ちょいちょい垣間見えるのが、大人になった今の私。彼女がどうサバイブして、どんな大人になったのか、実は最後までわかりません。でも、この書ききらない余白がいいんですね。続編もあるようで、イタリアでは映画化も進んでいます。ますます楽しみ。

さて、あなたは、どちらの表紙がお好み?

今週も、聴ける範囲でのおつきあい、まずは今朝11時まで、よろしくです。

「RADIO Salon plus」Vol.1 #まちゃお765

6/25(金)に開催された
Brooklyn Parlor OSAKA × FM COCOLO CIAO 765
「RADIO Salon plus」Vol.1

ゲストに松室政哉を迎えて
トーク&ミニライブをお届けしました \( ˆoˆ )/

ご来場くださった皆さんありがとうございました〜!!!

会場の雰囲気を写真でお届け♪

右へずずい、左へずずい #まちゃお765

Buongiorno a tutti! (ブオンジョルノ・ア・トゥッティ)
おはようございます。
どうも、僕です。野村雅夫です。

最近は自宅の書斎に戻ると、デスクでちょっとした力仕事が僕を待ち受けるようになっています。荷物の移動です。しかも、一度移動すればそれで良いというものではありません。

一旦、右へずずいと移動して、デスク仕事が終わったら、また左へずずい。下手すりゃ、その移動が面倒なので、ダイニングテーブルでパソコンをカタカタすることもある始末。

何の移動って… それは本です。積ん読タワーです。ここんところ忙しかったからか、ますます追っつかなくなってきていまして、特に仕切る必要もないのに、重厚なパーテーション、あるいは飛沫対策のボードのようになってきています。大変です。

でも、先日、一冊、そこから抜き出せました。イタリアの二大文学賞のひとつカンピエッロ賞を獲得した小説『戻ってきた娘』。やはりイタリアのものは優先してしまうんですが、バタバタと時間がない中でもスイスイ読み進めましたよ。

あ、内容については、また来週のブログで。そして、僕は週末に次の本を積ん読タワーから抜き取るぜ。崩壊しないように気をつけてね。

今朝も11時まで、聴ける範囲でのおつきあい、よろしくです。
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