おのえ’s eye♪
2021-10-09

「おのえ’s eye」では、
映画「ディナー・イン・アメリカ」をご紹介します!
社会の偏見をぶっ飛ばしてゆく
究極のアナーキック・ラブストーリー。
ストーリーは...
主人公のパティは孤独で臆病な少女。
過保護に育てられ、したいこともできず、
単調な毎日を送っています。
唯一、平凡な人生から逃避できる瞬間、
それはパンクロックを聴くこと。
そんな彼女が、ひょんなことから警察に追われる
不信な男・サイモンを家に匿ったものの、
実はその男こそが、彼女の愛するパンクバンド
"サイオプス"の心の恋人、覆面リーダーのジョンQだった...。
パティを「ミスエデュケーション」のエミリー・スケッグス、
サイモンをリメイク版「エルム街の悪夢」の
カイル・ガルナーが演じています。
共演に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズの
リー・トンプソン、
「24 TWENTY FOUR」シリーズのメアリー・リン・ライスカブ。
俳優ベン・スティラーがプロデューサーに名を連ね、
「バニーゲーム」のアダム・レーマイヤーが監督を務めています。
映画「ディナー・イン・アメリカ」は
現在、シネ・リーブル梅田、アップリンク京都、
大津アレックスシネマで上映されています。
10月22日(金)からは、シネ・リーブル神戸でも上映されます。
今週の「おのえ’s eye」、
映画「ディナー・イン・アメリカ」をピックアップしました。
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