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関西を代表するDJ MARK'Eが30年のDJ活動を基盤にお送りする アクティヴなミュージックプログラム。マーキーの周りに集まる 人やモノをユニークな目線で切り取り紹介していきます。 思わず口ずさんでしまう洋楽・邦楽の幅広い選曲とともに ウィーク・デーの夕方を演出します

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僕の人生の今は何章目ぐらいだろう Vウルフルズ

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門上西林 物見遊山 【#111/ 2018.11.17】

今夜のトークテーマは「ギャラリー・美術館」

●今夜の選曲●
M① Chez Les Ye'-ye'/ Serge Gainsbourg .... (西林選曲)
M② Born To Be Wild / Steppenwolf ....... (門上選曲)
M③ 真冬の帰り道 / ザ・ランチャーズ
(エンディング・ソング) ..... (門上選曲)

※今月のエンディング・ソングの選曲テーマは『落ち葉』

今回の『放送後記』の担当は門上さんです。
本放送に合わせてコチラもお楽しみください。
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今夜の放送は「美術館」がテーマでした。
美術館を構成する要素は、作品、建物、構成、ショップなどがあります。2月に訪れたビルバオの「グッッケンハイム」美術館。経済的に少しくたびれてきたビルバオに新たな伊吹として登場し、復活するきっかけにもなった美術館です。建築は日本の磯崎新さんも参加したコンペで勝ち得たフランク・ゲーリーさん。建築物としても評価も非常に高いものです。
常設展、企画展のキューレションもさることながら、この美術館に訪れる人たちを迎えてくれるのは正面入口にいる「パピー」なのです。花で飾られたテリア犬のこと。季節によってそこに植わっている花が異なるので、印象は大きく変わってきます。僕が訪れたのは2月であったので比較的地味な色彩でした。これは春先からはもっとカラフルな色合いになるのです。この「パピー」もアメリカのアーティスト、ジェフ・クーンズさんの作品です。この作品からしてビルバオの「グッケンハイム」美術館の愉しみが始まっているのです。

<門上武司>

今宵も夜更けは……『門上西林 物見遊山』へ。

土曜日深夜23時30分は『門上西林 物見遊山』の刻限でございます。

大人の好奇心を擽る道楽者の会話。
今宵もコクのある話でゆっくりグルーヴします。
日付が変わるまでご一緒に。

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●門上武司(かどかみ たけし) プロフィール
http://www.geode.co.jp/profile/

●西林初秋(にしばやし はつあき) ブログ
http://syosyu.cocolog-nifty.com/

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『門上西林 物見遊山』を、FM COCOLOを、
時間や聴取エリアに関わらず、聴くことができます!
【radiko.jp】
ネットでラジオが聴けるインターネットサービス「radiko」。
1週間前まで、さかのぼって番組が楽しめる「タイムフリー」も大好評!
詳しくはこちら…… http://radiko.jp/

【LISMO WAVE】
全国の民放FMラジオ局52局を聴くことができる、
LISMO WAVEでも、FM COCOLOが聴取できます!
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門上西林 物見遊山 【#110/ 2018.11.10】

今夜のトークテーマは「書くこと)」

●今夜の選曲●
M① Somewhere Over The Rainbow 〜What A Wonderful World
/ Israel Kamakawiwo'ole .... (門上選曲)
M② 遠くへ行きたい / さだまさし ....... (西林選曲)
M③ 落葉が雪に / 布施明
(エンディング・ソング) ..... (西林選曲)

※今月のエンディング・ソングの選曲テーマは『落ち葉』

今回の『放送後記』の担当は西林さんです。
本放送に合わせてコチラもお楽しみください。
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文章における日本語は、ひらがな、かたかな、漢字が混在して成り立っています。それをどのように使い分けるかでその人の文章スタイルができあがるだけでなく、どの国にもない文書の特徴がそこから立ち上がるのです。
番組でそんなことを話したあと、もうひとつの特徴をいい忘れていたことに気づきました。それは「一人称」と「二人称」のことばの多様さです。英語なら「I」と「You」、フランス語なら「Je」と「Tu」もしくは「Vous」だけですが、日本語になると「私」「僕」「俺」「わし」「自分」、「あなた」「君」「お前」「おのれ」「てめえ」など多種多様。また、表記を漢字、ひらがな、カタカナにかえるだけで、キャラクターや状況があるていど浮かび上がってくるというのも日本語ならではです。
作家の沢木耕太郎がなにかのエッセーで、江夏豊を取材したとき、江夏は自分のことを「ぼく」といっているのに、ほかの雑誌のほとんどは、江夏の一人称が「わし」になっていることの不思議について書いていました。編集者にとって江夏は、自分のことを「わし」と呼ぶ人であってほしいということでしょうか。しかしテレビで野球解説をしているときの江夏は、「わし」とはいわず「ぼく」といっています。後輩選手の名前もかならず「さん」か「くん」をつけています。江夏の本当は、「わし」と呼ぶ人なのか「ぼく」という人なのかはわかりませんが、その微妙なゆれのあるところに、江夏豊の怖さと凄みと孤独があるような気がします。

<西林初秋>
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