DAYBREAK

NOW ON AIR

05:00-07:00
DAYBREAK
「FM802 & FM COCOLO DUAL MUSIC PROGRAMとして、FM802とFM COCOLOの2局が共同で放送する番組。朝にぴったりの爽やかで多彩な音楽プログラム。週を通じて早朝の時間帯に、リスナーの一日のスタートのお供に。
GOOD MO-NII

NEXT PROGRAM

07:00-11:00
DAYBREAK

仁井聡子がFM802からFM COCOLOへ! 平日朝の関西に“GOOD MOOD”な音楽とエナジーをお届けします。 朝日と、ごはんと、仁井聡子。「GOOD MO-NII」で、きっと朝が好きになる!

NOW PLAYING

06:20

Havana feat.Young ThugCamila Cabello

ListenRadiko

STREAM

NOW ON AIR

NEXT PROG

PREV
DAYBREAK
05:00-07:00
DAYBREAK
GOOD MO-NII
07:00-11:00
GOOD MO-NII
NEXT

TODAY'S PROGRAM

BLOG ARTICLES

門上西林 物見遊山 【#81/ 2018.4.21】

今夜のトークテーマは「器」

西林さんの「モノは使わなくては駄目」という一言を聞いて、
大切なギターに新しい弦を張る私なのでありました。
夜中なのにコソコソと。

●今夜おかけした曲●
M① 白い一日 / 井上陽水 ......... (西林選曲)
M② April in Paris / Sidsel Storm…… (門上選曲)
M③ Satori Part II / Flower Travellin' Band
(エンディング・ソング).…(門上選曲)

※今月のエンディング・ソングの選曲テーマは『花』

今回の『放送後記』の担当は門上さんです。
本放送に合わせてコチラもお楽しみください。
-----------------------------------------------

かの北大路魯山人は、「器は料理の着物」と称していた。料理を盛り付けた時こそ、その器は本来の美しい輝きを見せるということだろう。
コーヒーカップも同様である。番組で話した北欧のSTIG LINDBERGスティング ・リンドベリという作家のコーヒーカップを観た瞬間、そこに深煎りのコーヒーが入った様子を容易に想像することができた。これはアダム&イブというシリーズのアダムだ。イブは赤いドットとなっている。
僕はコーヒーの茶褐色とはこの青いドットがピタリとハマると感じた。
博多のライフスタイル&雑貨ショップ「organ」で、このコーヒーカップと出会った。コーヒーカップの美しさに魅せられたのだが、じつは武末充敏さんと朋子さんご夫妻の素敵な様子に感動したことも大きな要因である。このお二人のセレクトされたグッズの素晴らしさ。モノを選ぶということは、こういうことなのかと改めて気付かせてくれたのだ。もちろん、お二人が身につけているファッションから、店内に流れる音楽まで、美学がきちんと息づいている。
後日、知ったのだがご主人の武末充敏さんは、なんと70年代に活躍した伝説のブリテッシュロックバンド「葡萄畑」のメンバーであったのだ。このバンドのことは、音楽&映画評論家の故今野雄二さんから教えていただき、当時よく聴いていたのであった。一つのコーヒーカップから、どんどん連鎖してゆくこのグルーブ感を楽しんでいるのである。

<門上武司>

今宵も夜更けは……『門上西林 物見遊山』へ。

土曜日深夜23時30分は『門上西林 物見遊山』の刻限でございます。

大人の好奇心を擽る道楽者の会話。
今宵もコクのある話でゆっくりグルーヴします。
日付が変わるまでご一緒に。

============================

●門上武司(かどかみ たけし) プロフィール
http://www.geode.co.jp/profile/

●西林初秋(にしばやし はつあき) ブログ
http://syosyu.cocolog-nifty.com/

============================
『門上西林 物見遊山』を、FM COCOLOを、
時間や聴取エリアに関わらず、聴くことができます!
【radiko.jp】
ネットでラジオが聴けるインターネットサービス「radiko」。
1週間前まで、さかのぼって番組が楽しめる「タイムフリー」も大好評!
詳しくはこちら…… http://radiko.jp/

【LISMO WAVE】
全国の民放FMラジオ局52局を聴くことができる、
LISMO WAVEでも、FM COCOLOが聴取できます!
http://www.au.kddi.com/iphone/service/app/lismo-wave/

門上西林 物見遊山 【#80/ 2018.4.14】

今夜のトークテーマは「座る」

広場恐怖症の門上さんとカウンターが大好きな西林さん。
道楽者の二人ならではの目線でのお話。
カウンターでお二人の横に座って聞いているような気分で
楽しんでいただけたのではないでしょうか。


●今夜おかけした曲●

M① (Sittin' On) The Dock Of The Bay 
/ Otis Redding ......... (西林選曲)

M② 白い港 / 大滝詠一 …… (門上選曲)

M④ Wallflower / Diana Krall
(エンディング・ソング).…(西林選曲)

※今月のエンディング・ソングの選曲テーマは『花』

今回の『放送後記』の担当は西林さんです。
本放送に合わせてコチラもお楽しみください。
-----------------------------------------------

私が行くほとんどの店にはカウンターがあります。ひとりか、男同士で行くことが多いので、テーブルだけの店にはなかなか足が向きません。テーブルにひとりとか、男同士の差し向かえというのは少々照れます。逆にカウンターがあればイタリアンでも焼肉屋さんでも大丈夫。思うのですが、居酒屋さんや寿司屋さんに男性客が多く、フレンチやイタリアンに女性客が多いのは、食の違いだけでなく、そんな座る場所の違いもあるのではないでしょうか。
さて、カウンターといえばバーです。そこで思い出すのが信州の松本。この小さな街には「バードレス」「ブローラ」「バー・ウォータールー」など、さすがは木の国と唸りたくなるほど、厚く、どっしりとした一枚板のカウンターのバーがあります。なかでも私の贔屓は「メイン・バー・コート」。人との相性は最初の一瞥で決まるように、バーとの相性は座ったときの一肘で決まるというのが私の持論。高くても低くても落ち着くことはできません。厚すぎても薄すぎてもダメ。理想は百科事典1冊分ほどの厚さの、磨きに磨きこまれた一枚板のカウンターということになります。さらに理想を加えれば、椅子も木製でイギリスあたりのアンティークものなら申し分ありません。「メイン・バー・コート」にはそのすべてが揃っているので、どんなに寒い夜でも、店内に入った途端にココロが温かく開いていくのでした。

<西林初秋>
×
×