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Buenas noches今夜のDJは Eric (@gdp_osaka)  ●Especial…Beele19:23頃からの特集パートは、?コロンビア出身のシンガーBeeleを大特集!2019年に弱冠19歳で「Loco」をリリースし国際的なフェスにも出演するなど、現在まで国内外で人気を集めている彼の楽曲をピックアップしてお送りします!https://open.spotify.com/intl-ja/artist/7a0XAaPaK2aDSqa8p3QnC7 ●19:43頃からは…エリック回の番組後半にお届けしているラテン芸能ニュースコーナー「MARUJEO」。?? 今夜も、日本ではなかなかお耳にかかれない?ニッチなゴシップ情報をお届けします。?どうぞお聴き逃しなく! リクエスト(スペイン語曲) &メッセージ?https://cocolo.jp/service/Request/index/member/4190 今夜もエリックが熱く元気にお届けしますCEC765 は夜7時からOnAirスタート! どうぞお楽しみに
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「THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ」#10

「THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ」。
第10回は、自他ともに認める古内東子ファンのゲスト!
シンガーソングライターの森大輔さんを迎えてお届けしました!

☆「とうことKのねっこ」
いつもは東子さんのねっこ=「ルーツ」となる音楽をご紹介しているこのコーナー。
今日はゲストの森さんにもご参加いただき、お二人の共通項、
「ブラックミュージック」というテーマで
それぞれの「ねっこソング」を制限時間20秒(!!)でご紹介しました。

・東子のねっこソング
 I Wish / Stevie Wonder
 「スティーヴィーのドラムがかっこいいんですよ!
 あとシンセベース。わたしはいつだってI Wishが一番好き。
 リスナーとしては、バラードよりカッコいい曲が好きなんです。」

・森大輔のねっこソング
 Let’s Get It On/ Marvin Gaye
「この曲はのちに妻となるジャニス・ハンターに一目惚れをして、
その時に録音されたといわれている曲。彼の溢れ出るものが、
その場にあったんだろうな、と想像しちゃう。
僕はそれまで音楽「だけ」を聴いてたけど、音楽を作った人、歌った人の
人間性も含めて音楽を聴くことで、違うものが聴こえてくる事を教えてくれた曲。」

☆「とうこのうた 森さんリクエスト」
いつもは東子さんの30年の奇跡を楽曲を通して振り返っていますが、
今日は、ゲストの森さんが大好きな東子さんの楽曲、
「歩幅」について熱く語ってくれました。 

・森
「東子さんが、ラブソングという枠におさまらない、
 人生観まで語る対象を広げた歌に弱くて、泣いちゃうんです。
 この曲は、“あなた”と“わたし”しかいないところで歌ってくれてるようで
 よりぐっとくるんです。作ってくれて、ありがとうございます!!」

・東子
「2008年リリースなのでかれこれ15年ぐらいたってるけれど、
 年を重ねれば重ねるほど、自分にも言い聞かせているような
 そんな歌になりつつありますね。」

★東子さん愛にあふれる森さんですが、多方面で大活躍中です!

◎森さんがバンマス&キーボードをつとめる舞台「鋼の錬金術師」
3/8に大阪からスタート。3/12(日)まで、新歌舞伎座で上演中。
その後東京公演。3/17〜3/26まで、日本(にっぽん)青年館ホールにて。ぜひ!

 https://stage-hagaren.jp/

◎森さんが音楽監督をつとめる舞台「BACKBEAT」
こちらも関西から開幕。兵庫でスタートです! 
4/28 〜5/3 まで、会場は、兵庫県立幻術文化センター 阪急 中ホールです。
ビートルズは5人だった!アートとロック、青春の光と影を
20曲以上もの生演奏で奏でる舞台。こちらもぜひ〜!

https://www.backbeat-stage.com/

★番組では引き続き、恋愛相談から人生相談、番組への感想、
東子さんへの質問、思い出の曲へのリクエストなどなど、
引き続き受け付けております。どうぞお気軽に!
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/5210

聴き逃した方、もう一度聴きたい方は、ぜひradikoのタイムフリーで!
 https://radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20230310210000

ではでは、THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ
次回の放送もどうぞお楽しみに~!

「THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ」#9

「THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ」。
第9回の放送、いかがでしたでしょうか?
3月3日、ひなまつりの放送ということで、
古内家のお雛様事情も交えつつ、
今夜も音楽愛濃いめでお届けしました。

☆「とうこのねっこ」
ねっこ=ルーツ、ということで、
東子さんの音楽人生の「ルーツ」となるアーティストや作品について
毎週1つ、ご紹介していく時間です。

第9回のテーマは「ライブ」。
「東子さんがパワーをもらえるLIVE、
 アーティストについて教えてください!」という
リスナーの「kimico」さんからのテーマリクエストにおこたえしました。

最近観たライブでは、
ドラマーのスティーヴ・ガットのライブが素晴らしかった!
ということですが、

「ライブに行く時絶対に逃したくないのはオープニング。
出てくるところから見たいから遅刻したくない!
1曲目を何にしようか、というのがすごく大事なんです。
みなさんもぜひ1曲目から聴いてくださいね。」

そんな東子さんの忘れられないライブ体験その①は
2016年にビルボードで観たMarlena Shawのライブ。

・Feel Like Makin' Love/Marlena Shaw
「マリーナは当時73歳ぐらい?
” Who Is This Bitch, Anyway”のアルバム再現ライブでした。
大好きで何度も何度も聴いた作品を、
制作時と同じメンバーで演奏してくれる!ということで、
もう本当に最高。出てきただけで感動。
「人生万歳」という感じが音を奏でる前からしていて、
とにかくマリーナがカッコ良かった。
ただそこに立って歌っている姿があまりにも自然体で、
すごいノリノリなわけでもなく、「歌う」ということが、彼女にとって自然で。
わざとらしさがどこにもなくて素敵でした。
歌詞とか関係なく涙が出た、忘れられないライブです。」

忘れられないライブ体験その②
・Third Time Lucky (Live)/Basia
「1994年に日本武道館で観たBISIAのライブ。
もともとポーランドで生まれ、ロンドンを拠点に活動していたという、
色々なルーツを持ったアーティストなので、
どこかエキゾチックな音楽性も好きだった。
曲もアレンジも様々な音楽の要素がぎゅっと詰まった作品を、
あます所なく再現したライブでした。ドレスも素晴らしかった!」

そして「ライブ」というテーマで
・シャツのボタン/ 古内東子 (2002年リリースのアルバム「10Stories」)
もご紹介。
「曲って時を経て演奏するとまた違うものになったり、
ライブバージョンだとこんな感じになるんだな〜とか、
アレンジ変えなくても変化があって面白いんですよね。」
※3/8リリースのNEWアルバム”果てしないこと“の
初回限定版にのみ付いている
昨年の30周年記念ライブのBlu-rayにも収録されます!

☆「とうこのうた」
30年の足跡を作品を通して振り返るお時間。
選んでくれたのは2/21の30周年記念日を経て初のアルバム!
「果てしないこと」からタイトルトラックの「果てしないこと」。

「30年。すごく颯爽と闊歩してきたつもりだったけど、
地味にくねくね、やってきたな~というのが感想で。
今の自分は一生懸命やってきた証だし、今の自分は否定したくないし、
気に入ってないわけじゃないので、いろいろくねくねしてきたからこそ、
今の自分なんじゃないかな。
みなさんにもやり続けてきたことがあるでしょう。
そんな中でこの気持ちに共感してもらえるんじゃないかな。
私にしてはラブラブしてないラブソングだけれど、
この30年に向けたラブソングかもしれないですね。 」


☆おまけ
今週もフライデーナイトにふさわしい”ちょっとアガる曲”や
同年代のリスナーさん達に送る”なんか懐かしい曲”を交えつつ、
東子さんのマニアックな楽曲解説付きの音楽、楽しんでいただけましたか?
聴き逃した方、もう一度聴きたい方は、ぜひradikoのタイムフリーで!
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恋愛相談から人生相談、番組への感想、東子さんへの質問、
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引き続き受け付けております。どうぞお気軽に!
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ではでは、THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ
次回の放送もどうぞお楽しみに~!
あっ!次回はゲストに森大輔さんが遊びに来てくれます!
こちらもかなり濃いめの音楽トークが展開されそうな予感・・
どうぞお楽しみに!

「THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ」#8

「THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ」。
第8回は、東子さんと交流の深いジャムポップバンドLAGHEADSから、
小川翔さん(ギター)、山本連さん(ベース)、伊吹文裕さん(ドラム)
の御三方を迎えて賑やかにお届けしました!


☆「とうことLAGHEADSのねっこ」
いつもは東子さんのねっこ=「ルーツ」となる音楽をご紹介しているこのコーナー。
今日はゲストのLAGHEADSの3人にもご参加いただき、
「最強のスゴ腕バンド」というテーマで
それぞれの「ねっこソング」を制限時間20秒(!!)でご紹介しました。

・東子のねっこソング
 All I Want is You / U2
 「私はバンドあんまり聴いて来なかった人なんだけど、
実はU2がおっかけのように大好きで。
ライブ行ったり、ライブ観て泣いたり。
この曲はラトル&ハムっていうドキュメンタリー映画のアルバムの
エンディングに入っている曲。映画のようなMVもいいんです!
3コードでこの世界を表現していて本当にすごい!」

・LAGHEADSのねっこソング
 Imperial Strut/ yellowjackets
「小川:音楽の専門学校の時の課題曲だった。
何これ!ギターが歌ってる!と衝撃を受けて頑張ってコピーした。
 山本:学生時代にやっていたジャズのビッグバンドで彼らと一緒に
演奏したことがあった。間近で聴いた“アメリカの生音”に圧倒された。
伊吹:’81年の作品なんだけど、この頃の録音がすごく好き!」

★各方面で引っ張りだこの凄腕ミュージシャンが結成した
インストジャムポップバンド、LAGHEADSを迎え
4人でわちゃわちゃとお届けした今回の古内東子ラジオ。
お店のテキーラがなくなるほど(!!)盃を酌み交わした、
という仲良しエピソードからも、
ミュージシャン同士の信頼感が伺える回となりました。

★LAGHEADSのインフォメーション
https://www.lagheads.com/
  1/25にリリースされたNEWアルバム「Where is “LAGHEADS”?」
  必聴です!

★番組では引き続き、恋愛相談から人生相談、番組への感想、
東子さんへの質問、思い出の曲へのリクエストなどなど、
引き続き受け付けております。どうぞお気軽に!
https://cocolo.jp/service/Request/index/member/5210

聴き逃した方、もう一度聴きたい方は、ぜひradikoのタイムフリーで!
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ではでは、THE MUSIC OF NOTE 古内東子ラジオ
次回の放送もどうぞお楽しみに~!
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